RI方針
2024~2025年度RI会長 スティファニー A.アーチック
THE MAGIC OF ROTARY
ロータリーのマジック
第2760地区ガバナー方針
国際ロータリー第2760地区 2024~2025年度ガバナー 吉川 公章
「魅力あるクラブ 持続可能な奉仕活動 成長するロータリー」
~行動計画 4つの優先事項にそって戦略計画を~
会長方針
瀬戸ロータリークラブ 2024~2025年度会長 加藤 一夫
「四つのテストを実践し、ロータリーを楽しもう」
本年は、瀬戸ロータリークラブ創立65周年を迎えます。
当クラブは、2760地区において19番目、東尾張分区では最初のクラブとして伝統と格式あるクラブとして、長い歴史を刻んで参りました。これも一重にチャーターメンバーを始めロータリーを愛して止まなかった諸先輩のお陰と教えで、今の瀬戸ロータリークラブがあると考えております。現会員を代表して心からお礼申し上げます。
2024-25年度国際ロータリー スティファニーA.アーチック会長の年度のテーマは「ロータリーのマジック」です。これは魔法を使うという事でなく、ロータリー活動に於いて我々がマジックを生み出そうと言う事です。自分自身や相手に感動を与える事、それがマジックなのです。
また、国際ロータリー第2760地区2024-25年度 吉川公章ガバナーは、地区方針として「4つの優先事項にそって戦略計画を」としています。
優先事項とは、その活動が終了しても①社会にインパクトのある効果が持続しているか、
②活動が広がっており会員基盤の広がりがあるか、③ロータリー会員や全てのロータリファミリーのかかわりが促されているか、④新たな活動のための変革に適応できているかの4つです。
当クラブは今期で65周年を迎え、70周年に向けてスタートする年度となります。今までは会長方針等単年度毎に行って参りましたが、近々にRI方針が3年間の中期目標を示すようにと変わってくるようです。よって、現会長・会長エレクト・副会長が協議することになります。
そういうことでありますので、影響のない範囲での活動指針としては、
・例会の充実をはかる。また、卓話についても
・役員の役割について
(役員の負担が偏りのないように、役員同士でバランスをとる)
・会員の増強をはかる(70周年までに70名を目標)
・職業分類について(未充填職業分類の整理等)
今年度の事業計画に関わって頂く事になります、全ての会員の皆様に感謝とお礼申し上げ、最後に今年度本当にm陰で支えて頂く小林稔幹事には心より感謝申し上げます。
終わりに、2023-24年度 青山稔会長、鈴木光彦幹事、一年間大変お疲れ様でした。